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周南地域(下松市・光市・周南市)

小学校へ  中学校へ  高等学校・中等教育学校へ  特別支援学校へ


小学校
 
1 下松市立 下松小学校  下松市消防本部
火事からくらしを守る
職場見学・就業体験
火事からくらしを守る

社会科「火事からくらしを守る」の学習の一環として、下松市消防本部を見学しました。いろいろな消防車両を紹介していただき、車両の働き・仕組みなどを、実際に触らせていただきながら、詳しく学ぶことができました。

また、放水の様子や日々の訓練の様子なども見ることができ、火事や救急に備えて日ごろから準備を怠らない、消防本部で働く人々の努力や工夫を実感することができました。

 
2 下松市立 久保小学校 下松市連合婦人会 久保支部
運動会に向けて「さんさ踊り」を学ぼう
講師や指導者として招聘
運動会に向けて「さんさ踊り」を学ぼう

運動会に向けて、総合的な学習の時間に6年児童が久保の伝統的な踊りである「さんさ踊り」を、地域の婦人会の方から教わりました。

これまで運動会や夏休みの地域の祭りで披露されてきました。コロナ禍において、運動会やお祭りが中止となり、子どもたちも教員も、踊りを確認したいという思いから、婦人会の方を中心に教えていただくことになりました。子どもたちは、一つひとつの所作を真似するうちに、少しずつ思い出すことができたようです。学習が終わる頃には、一緒に輪をつくって、上手に踊ることができるようになりました。

練習の成果は、縦割り班活動として下学年への指導に生かしました。6年生が手本となり、初めて体験する1、2年生にやさしく教えていました。さらに、運動会当日は、全校児童が輪になって、地域の方の唄いや太鼓に合わせて元気よく踊ることができました。

 
3 下松市立 公集小学校 下松警察署(末武交番)
もっと行きたいな町たんけん
職場見学・就業体験
もっと行きたいな町たんけん

2年生の児童が、グループの計画に沿って校区内の店や高等学校、公共施設に出かけ、人々と接したり発見したりしながら、町たんけんを行いました。

末武交番では、子どもたちからの「どんな仕事がありますか」「一日に事件や事故はどのくらい起こりますか」「なぜこの仕事を選んだのですか」等の質問に丁寧に答えてくださいました。また、子どもたちは、普段見ることのできないパトカーの内部を見たり、警察官が持っている道具を実際に触ったりしたことで、多くの発見ができました。

身近なところでたくさんの方々が働いていらっしゃることを知り、自分たちの生活に関わっていることに気付くことができました。

 
4 下松市立 花岡小学校 指定障害者支援施設 第2しょうせい苑
誰もが幸せに暮らしていける町、花岡
職場見学・就業体験
誰もが幸せに暮らしていける町、花岡

総合的な学習の時間「誰もが幸せに暮らしていける町、花岡」では、高齢者や障がいのある人の生活の様子や思いを知り、花岡地区の支援の仕組みの現状や課題について理解した上で、花岡地区の私たちの在り方について提案する学習をしました。

障がいのある人の理解を深めるために、指定障害者支援施設しょうせい苑の方から話を聞きました。しょうせい苑の施設や活動内容、障がいのある人との関わり方を知り、障がいのある方がどんなことを望んでいるのかを教えていただきました。今回の話をきっかけにして、自分たちが住む花岡地区のさまざまな人と関わりながら学習を進め、誰もが幸せに暮らしていける社会にするために何ができるかを、児童一人ひとりが考えることができました。

 
5 下松市立 豊井小学校 日本資源流通株式会社 山口営業所
とよいクリーンプロジェクト
職場見学・就業体験
とよいクリーンプロジェクト

総合的な学習の時間で、環境問題に取り組んでいる6年生が、毎月の資源回収でお世話になっている日本資源流通株式会社を見学しました。

自分たちが回収している資源が、原料として出荷されるようになる工程について、作業現場を見ながら、説明していただきました。

回収された資源は、品種ごとの分別や製品原料にならないものの除去を手作業で行っていること、選別された紙類は大型機械で圧縮・梱包されること、種類ごとに分別された原料はメーカー送られて様々な製品に生まれ変わること、CO2削減に向けて太陽光発電に取り組んでいることなど、たくさんのことを学ぶことができました。

資源の再利用について理解するとともに、そこで働いている人々の工夫や苦労を学ぶことができました。また、自分たちが行っている活動が、よりよい社会づくりにつながっていることを実感し、資源回収の活動への意識が高まりました。

 
6 下松市立 中村小学校 ヤクルト・山口県東部ヤクルト販売株式会社、トヨタカローラ山口株式会社下松店
お店たんけんをしよう
職場見学・就業体験
お店たんけんをしよう

2年生が、生活科「お店たんけんをしよう」の学習で、ヤクルトとトヨタカローラへ見学に行きました。

ヤクルトの見学では、ヤクルトには消費者のニーズに合わせて4種類の商品があり、それぞれに味や色、容器の大きさやデザインが違うことを知りました。消費者のために質の高い商品を供給しようとしていることがわかりました。また、消費者がヤクルトを飲んで喜ぶ姿を想像し、消費者の健康を願って商品を届けているお店の人の気持ちにふれることができました。

トヨタカローラの見学では、消費者のニーズに合わせて44種類もの車が販売されており、車種によって車内やトランクの広さ等が異なっていること、選びやすいように展示方法を工夫していることを知りました。また、災害時に強みを発揮する電気自動車を販売していること等、最先端の技術を取り入れて車を製造していることを知りました。

児童は、この見学を通して、店で働く方々が常に消費者のニーズに応じて様々な商品を販売していることを知り、働く人の思いや願いにふれることができました。

 
7 下松市立 東陽小学校 下松市消防本部
火災避難訓練
講師や指導者として招聘
火災避難訓練

火災避難訓練の実施に合わせて、下松市消防本部の方々においでいただき、指導をしていただきました。

避難をするときには、炎や煙が広がる方向を考えて逃げるようにするとよいことや、消火器の使い方を教えていただきました。

子どもたちは、水消化器の水が大きな炎を消火する様子に驚いて声を上げていました。勢いよく燃える炎の怖さをじかに感じ、火事を出さないように一人ひとりが防火に気をつけようとする意識を高めることができました。また、消防車を見学させていただき、消防に携わっておられる隊員さんの仕事の話も聞くことができました。

 
8 光市立 上島田小学校 イオン光店
スーパーマーケットの秘密を見つけよう
職場見学・就業体験
スーパーマーケットの秘密を見つけよう

社会科学習の一環として、3年生が周防小の3年児童と一緒にスーパーマーケット「イオン」を見学しました。

商品がどのように運ばれてくるのかバックヤードを見学することで、児童はよく理解することができました。また、商品の陳列の仕方を説明していただき、様々な仕事の工夫を発見しました。さらに、足の不自由な方が来店しやすいように駐車場や店内にバリアフリーの工夫があることを発見していました。スーパーマーケットの秘密を見つけるために店員さんの話をよく聞いて、たくさんのメモを取ることができました。

買い物体験を通して、買う人の立場を考えた様々なスーパーマーケットの工夫について学ぶことができました。

 
9 光市立 光井学校 山口県退職校長会光支部
あすなろ教室
講師や指導者として招聘
あすなろ教室

毎月第2土曜日に公民館で行われている、あすなろ教室(放課後子ども教室)では約20名の児童が地域の方や高校生ボランティアに算数のプリントに丸をつけてもらったり、わからないところを教えてもらったりしています。

また、今年はありませんでしたが、夏期休業中に3日間にわたって行われる光井小サマースクールでは、中学生をはじめとして保護者や地域の方々および山口県退職校長会光支部の方に勉強を教えてもらっています。毎年、ほとんどの児童が参加しています。ボランティアの数も80名を超えています。子どもたちは日ごろとは違った人に教えてもらえるのでとても喜んでいます。

 
10 光市立 塩田小学校 光ふるさと郷土館
昔のくらしを調べようう
職場見学・就業体験
昔のくらしを調べよう

3年生の社会科の学習で光ふるさと郷土館を見学しました。施設内にある展示物を見たり、人々のくらしについて講師の方から説明を聞いたりしました。

施設内では、『手押しポンプ式井戸』『唐箕』『そろばん』等、実際に子どもたちに触れさせていただきました。「今は姿を消したものや進化していったものを調べてみたい」と、子どもたちはさらに学習意欲をもつことができました。

見学を終えた後、昔の人たちのくらしの様子を知り、より良いくらしをするためにどんな工夫をしてきたのか、どんな知恵を出してきたのか等について調べたり話し合ったりして、学習を深めることができました。

 
11 光市立 三輪小学校 イオン光店
地域に根ざし、地域とともに元気を作り出すお店づくり
職場見学・就業体験
地域に根ざし、地域とともに元気を作り出すお店づくり

3、4年生の社会科の学習でスーパーマーケットの仕事の工夫について学習しました。

市内のイオン光店で店の願い、販売の工夫、地産地消などを学びました。売り場だけでなくバックヤードも案内していただき、鮮度、品質、品揃え、価格などお客様の願いに応えるための様々な工夫があることに気付くことができました。

買い物に来た人に商品の場所がわかりやすいように売り場毎に案内表示があったり、同じ物でもたくさんの種類の商品をそろえて、購入するものを選ぶことができるようにしてあったりと、いろいろなところでお客様の立場に立った気配りがされていることに、児童は気付かされたようでした。

来店したことのある児童が多かったため、興味津々で見学することができましたし、さらにこの見学を通して、地域に愛される店をめざして努力しておられる働く人々の思いに触れることができ、今まで以上に地域や働く人に親しみをもつことができたようです。

 
12 光市立 束荷小学校 里の厨事業協同組合
もっとすきになりたいなきらきらタウン
職場見学・就業体験、講師や指導者として招聘
もっとすきになりたいなきらきらタウン

生活科の学習で、1、2年生が束荷幼稚園児と一緒に、里の厨の方に御指導いただきながらサツマイモと落花生の栽培、収穫を体験しました。

6月11日のサツマイモのつるの植え付け、落花生の種まきでは、まずマルチを畝に張ったり、マルチに穴を開けたりする作業を行いました。子どもたちは、アドバイスをもとに幼稚園児に教えてあげたり、手本を見せてあげたりしながら、リーダーシップを発揮していました。  

皆、収穫を楽しみにしていましたが、栽培をしていた農園がイノシシによる獣害で全滅したため、地域の方が栽培されていた別の畑で収穫体験をさせていただきました。大きなサツマイモが見つかると「見て、見て!」と歓声が上がっていました。落花生の摘み取りも体験させていただきました。

収穫したサツマイモは、11月11日に束荷幼稚園児と一緒に里の厨で販売体験をしました。PR活動として寸劇でイモの収穫の様子を再現したり、子ども達が考えたレシピを紹介したりしてお客さんに呼びかけました。子どもたちがとても生き生きとした表情で販売していて、90sもあったサツマイモが飛ぶように売れていきました。子どもたちにとって、とても意義のある体験活動となりました。

 
13 周南市立 徳山小学校 徳山有楽町郵便局
年賀状書き方教室
講師や指導者として招聘
年賀状書き方教室

2年生を対象にして、郵便局の方に来ていただき、年賀状の目的や書き方が分かる補助教材を使って年賀状の書き方教室を行いました。

いろいろなポストの写真を見せていただいたり、年賀状の書き方について具体的に教えていただいたりしました。手紙を書く楽しさ、もらう人のことを考えて書く喜び、63円で全国に届く郵便システムなど、優しく丁寧に教えてくださり、子どもたちは多くのことを学びました。

 
14 周南市立 遠石小学校 周南東消防署
火事からくらしを守る
職場見学・就業体験
火事からくらしを守る

社会科「火事からくらしを守る」の学習で12月2日(木)に3年生の児童が周南東消防署を見学しました。

教科書や副読本で学んだことを確認するとともに、子どもたちの質問にも快く答えてくださり、さらに多くの情報を得ることができました。新型コロナウイルス感染症の拡大により、救急隊員の防護服が使い捨てのものに替わったことやコンビナートがあるので化学消防車も配置されていることも知りました。いろいろな種類の消防車や救急車も見せていただきその特徴を学ぶことができました。

特に、消防士になろうと思ったわけや仕事に対する思いを熱く語ってくださり、人や町を守る大切な仕事であることについて、子ども達は理解を深めることができました。

 
15 周南市立 今宿小学校 周南市立中央図書館
もっと もっと まちたんけん
職場見学・就業体験
もっと もっと まちたんけん

生活科の学習で、自分たちが住む地域にある周南市立中央図書館に見学・本の貸出体験にいきました。

当日は3つのグループに分かれ、本の貸出体験、本の読み聞かせを聞き、図書館内の見学を行いました。普段入ることのできない書庫や3階企画展示室を見学させていただいたり、貴重な江戸時代に出版された本を見せていただいたりしました。1人1冊図書館の本を借りて帰り、学校に戻ってからは熱心に読む姿が見られました。

今回の見学を通して、図書館の利用の仕方や公共の場所を利用する時のマナーについて、事前に学習したことを思い出して実践することができました。

 
16 周南市立 菊川小学校 周南市立菊川幼稚園
幼稚園の園児とふれあおう
その他
幼稚園の園児とふれあおう

菊川幼稚園にて、5年生が来年度1年生になる園児とふれあう活動をさせていただきました。やまぐち教育応援団のキャリア教育の取組をふまえ、5年生が夢や目標をもって、園児との関わり方を考え、目標を実現していくように計画しました。具体的には「すてきなお兄さん、お姉さんになって、幼稚園の子どもたちに『小学校へ行ってみたい』と思ってもらえるように交流しよう」と、3クラスを1クラスずつ分けて交流し、少人数でじっくり関われるようにしました。

写真はその交流の様子です。園児と同じ目線で話すなど小学校の教室では見られないような優しい姿が見られました。人形劇、クイズ、折り紙、ひらがな教室、電車ごっこ、宝探し等などのコーナーを設けて、「小学校は楽しいよ」「みんなを待っているよ」と声をかけながら、それぞれのグループが工夫して交流しました。

幼稚園との交流は、5年生の児童にとって、園児が楽しくなることは何かを考え、一緒に活動することで、思いやりや協力する態度を育成することに成果があったと考えています。

今後の課題としては、この活動を継続的なものにしていくために、幼稚園との連携を図り、年度当初から1年間の流れを計画して進めることにあると思います。

 
17 周南市立 櫛浜小学校 (株)東ソー
社会見学
職場見学・就業体験

社会科で学習する「工場の仕事」について学ぶことができました。工場内はとても広く、バスで回り、説明していただきました。単一事業所として国内最大級の敷地内には、さまざまな工場だけでなく、発電所や水をきれいにして排水する仕組みなどたくさんの施設があり、子どもたちには多くの驚きがあったようです。中でも、製品を製造する原料となる塩の山では、その山に上って、塩も実際に触らせていただいたので、その大きさを改めて実感することができました。

今回の見学を通して、子どもたちは、自分たちの身近にある様々な製品を作っている工場が自分たちの住む町にあることを知り、自慢に思うとともに、工場での様々な工夫を知ることができました。

 
18 周南市立 夜市小学校 山口県農業協同組合 周南西部営農センター
バケツ稲を使った農業体験学習
その他
バケツ稲を使った農業体験学習

本校は地域の協力を得ながら、全校で農業体験学習に取り組んでいます。5年生は社会科「米づくりのさかんな地域」、理科「植物の発芽と成長」と関連付けて、総合的な学習の時間にバケツを使った稲作に取り組みました。

山口県農業協同組合 周南西部営農センターより提供していただいた種籾を発芽させ、10cm程度に生長した苗を、バケツに植え付けました。子どもたちは生長の様子を、タブレット端末等を活用しながら記録していきました。“分けつ”など、そこで出てきた疑問は、担任が営農センターの方に連絡し、その都度御指導をいただきました。10月には割り箸や野球のボールを使って、稲の脱穀・籾摺り体験をしました。今年は水管理が十分でなかったり、スズメによる被害があったりで、収穫は少なかったのですが、家庭科の調理実習で、みそ汁と一緒においしくいただきました。

子どもたちはこれらの体験を通して、稲作など食糧生産に関わる人々の苦労を知るとともに、その大切さを学ぶことができました。

 
19 周南市立 戸田小学校 周南市立桜田幼稚園
幼稚園児と楽しもう
その他
幼稚園児と楽しもう

総合的な学習の時間で、戸田小学校の5年生が桜田幼稚園の年長クラスと交流させていただきました。

5年生は外遊び班と中遊び班に分かれて、幼稚園児と楽しむことができるようにルールや遊び内容を話し合いました。自分たちが楽しむだけではなく、園児のことを考え準備を行いました。交流当日もリレー班や粘土班、ボーリング班などに分かれ、園児に優しく丁寧に接することができ、楽しく活動することができました。

今回の活動を通して、子どもたちは、自分だけではなく幼稚園児のことを考えることを体験することができ、協力しながら計画的に準備することの大切さに気づくことができました。

 
20 周南市立 湯野小学校 下松市栽培漁業センター
私たちの生活と食料生産  水産業のさかんな地域
講師や指導者として招聘
私たちの生活と食料生産  水産業のさかんな地域

5、6年生の社会科の学習において、下松市栽培漁業センターの方を講師にお招きして授業を行いました。地産地消・地域に貢献しながらの「つくる・育てる漁業」について学ぶことができました。

栽培漁業センターにおける、魚介類を育成して放流するまでの育成過程や、それに関わる方々の苦労や工夫などについてのお話を聞かせていただきました。実際に、水槽に入ったカレイやオコゼなどの稚魚を見せていただき、子どもたちは、目を輝かせて水槽を覗いていました。

 
21 周南市立 岐山小学校 周南市中央消防署
ブラインド型の火災避難訓練
講師や指導者として招聘
ブラインド型の火災避難訓練

児童も教職員もいつ訓練が行われるか分からない「ブラインド型の火災避難訓練」を消防署の方に来ていただいて全校で行いました。  

訓練の放送が鳴ってから、約6分で全員が体育館(雨天のため)に避難しました。避難後は、消防士の方から避難の様子についての講評と防火・防災についてのお話をしていただきました。その後、低学年は、消防士の方から消防車に積んである道具についての話を聞きながら、消防車の見学をしました。質問にもていねいに答えていただき、子どもたちは消防車の仕組みに驚いていました。

今回のブラインド型の火災避難訓練を通して、児童も教職員もどんな場合でも臨機応変に安全な避難をすることの大切さを確認することができました。

 
22 周南市立 須磨小学校 福田フルーツパーク
農園体験をしよう
職場見学・就業体験
農園体験をしよう〜

4月から9月にかけて、須金の特産品であるなしの、収穫に至るまでの活動を体験させていただきました。

全校児童8名が福田フルーツパークを訪れ、福田陽一氏の御指導を受けながら、4月の花粉の交配から始まり、病気や虫から実を守るために、5月に小袋かけと6月に大袋かけを行い、そして9月に収穫の4回の体験を行いました。

これらの活動を通して、子どもたちは、なしを収穫するまでには、自分たちの知らなかった数々の作業があること、そして一つひとつの作業がかなりの労力を要することを学び、農園で働く方々の思いや苦労の一端にふれることができました。

 
23 周南市立 沼城小学校 周南警察署
不審者対応避難訓練
講師や指導者として招聘
不審者対応避難訓練

10月に不審者対応の避難訓練を行いました。学校に不審者が現れた時の対応について事前に学習し、訓練をしました。写真は不審者に対してさすまたで対応している職員の様子です。

子どもたちは実際には避難をしませんでしたが、放送で少年安全サポーターの方と須々万駐在所の警察の方から、不審者に出会ったら「いかのおすし」「イカ=行かない(知らない人にはついていかない)の=乗らない(車に乗らない)お=大声をあげる(防犯ブザーもよい)す=すぐに逃げる し=知らせる(被害や犯人の特徴が分かるといい)」で身を守ることを教えていただきました。

 
24 周南市立 周陽小学校 徳山周陽郵便局
国語「手紙の書き方教室」
講師や指導者として招聘
国語「手紙の書き方教室」

郵便局の「手紙の書き方教室」をお願いし、5、6年生3学級がそれぞれに出前授業を受けました。

まずは、手紙の書き方について一斉に説明を受け、その後児童は、事前に決めておいた相手に「暑中見舞い」のはがきを書きました。児童の中には、手紙を書くという経験のない者もおり、季節のあいさつから始まる一連の書く作業に苦戦していました。また、表の宛名書きでは、番地や名前の書き方に気をつけながら、心を込めて丁寧に仕上げていました。後日、児童は消しゴムはんこを作製し、はがきの中に押して完成させ、ポストへ投函しました。

この授業は、キャリア教育の一つとしても行いました。郵便局員の方々がどのように仕事に向き合っておられるのか、工夫や努力されていることをお聞きし、児童は興味深く耳を傾けていました。

 
25 周南市立 桜木小学校 徳山桜木郵便局
「暑中見舞いを書こう」
職場見学・就業体験
「暑中見舞いを書こう」

徳山桜木郵便局に暑中見舞いのハガキを買いに行きました。

子どもたちは、郵便局の方から説明を聞きながら、注文・支払い・受け取りなどの経験をすることができました。一つひとつの行動に緊張しながら取り組みました。おつりやレシート、はがきなどを受け取るときには、郵便局の方が笑顔で応対してくださったので、子どもたちは安心して確実に行うことができました。

帰校してからは、お世話になった方に心をこめて暑中見舞いを書きました。今回は、タブレットを使って作成することにも挑戦しました。子どもたちは、お絵かきアプリを活用して、オリジナルデザインのはがきを作りました。その後、完成した暑中見舞いをうれしそうに投函しました。

今回の学習を通して、郵便局の利用の仕方やお金の学習、さらには、暑中見舞いの書き方など体験を通して学ぶことができました。

 
26 周南市立 秋月小学校 赤坂印刷株式会社
工場の仕事
職場見学・就業体験
工場の仕事

社会科「工場の仕事」の学習の一環として、本校の3年生が赤坂印刷株式会社を見学しました。児童は身の回りにある印刷物がどのように作られているのか、働く人々の仕事の工夫とはどんなことか等、たくさんの疑問を解決しようとこの度の見学に臨みました。

はじめに印刷の歴史や仕組みについて教えていただきました。「活版印刷術」が、ルネッサンス期の世界3大発明の1つであることや「凸版印刷」や「平版印刷」など印刷方式には様々な方式があることなどを理解することができました。その後、工場内の大きな機械や大量の印刷用紙などを実際に見せていただきながら、印刷されるまでの工程について説明してくださいました。児童は社員の方々の姿から、安全に気を配りながら責任をもって仕事をすることの大切さを学ぶことができました。

今回の見学を通して、学校では味わえない貴重な体験をさせていただくことができ、充実した学びにつながりました。

 
27 周南市立 鼓南小学校 公益財団法人下松市水産振興基金協会下松市栽培漁業センター
栽培漁業出前講座
その他
栽培漁業出前講座

トラフグ種苗放流を前に、下松市栽培漁業センターの方から出前授業をしていただきました。米作りと魚の成長とを重ねながら話され、栽培漁業の必要性やその苦労を知ることができました。実際の写真や育てている実物の稚魚も見ることができ、子どもたちは意欲的に学んでいました。海を豊かにするというトラフグを放流する目的を学ぶことができました。

 
28 周南市立 富田東小学校 公益財団法人 下松市水産振興基金協会 下松市栽培漁業センター
水産業のさかんな地域
職場見学・就業体験
水産業のさかんな地域

5年生の社会科で、「水産業のさかんな地域」の学習の一環として、下松市栽培漁業センターを見学させてもらいました。コロナ禍での中、相次ぐ見学延期があっても、快く見学を受けてくださりました。感染防止対策も十分で、児童も安心して見学させていただきました。

センターの方から、魚に関する話や漁業全般にわたる話を聞き、学びを深めました。魚に触れることを敬遠していた子ども達が、タッチングプールで身近に魚を感じ、魚に興味をもちました。また、漁獲量が減っているにもかかわらず、日本人の大好きな寿司などがこうした栽培漁業によって支えられていることを目の当たりにした子ども達は、「魚が食べられるありがたさを感じた」「漁師をやってみたい」など、魚や漁業に対しての魅力を発見していました。質問にも丁寧に答えていただき、大変充実した見学ができました。

見学後、見てきたことや質問してきたこと、調べたことなどを社会科新聞にまとめました。

 
29 周南市立 富田西小学校 アルク新南陽店
スーパーマーケット見学
職場見学・就業体験
スーパーマーケット見学

2学期に、3年生が社会科「店ではたらく人」の学習のために、校区内のスーパーマーケットを見学しました。

「たくさんのお客さんに買い物に来てもらうためのひみつや工夫をみつけよう」ということをめあてとして、見たいことや聞きたいことを考えて見学に向かいました。日頃見ることのできないバックヤードを見学したり、多くの質問にも分かりやすく答えてもらったりしたことで、店舗で働く人の仕事の様子や、お客さんのことを考えて工夫していることなどについて、理解を深めることができました。

 
30 周南市立 福川小学校 ゆめタウン新南陽
スーパーマーケットに行って買い物をしよう
職場見学・就業体験
スーパーマーケットに行って買い物をしよう

乗り物を使ってゆめタウン新南陽に行き、買い物をしました。

ゆめタウン新南陽は大型のスーパーマーケットで、食料品や生活必需品等、多種多様な商品が陳列してあります。今回は、本校特別支援学級の児童が、自立活動の学習として、店内で自分の好きなお菓子や必要な文房具を選んで購入することで、目的に合う物を選択する力や正しい金銭感覚を身に付けることができました。案内表示や陳列の仕方の工夫、優しく丁寧な接客により、子どもたちは安心して買い物をすることができました。

今回の活動を通して、子どもたちは、店が「お客様の満足度No.1」を目指して様々な工夫や努力をしていることに気付き、店のサービスによって自分たちが快適に買い物をすることができるということを実感していました。

 
31 周南市立 和田小学校 赤坂印刷株式会社
地域探訪
職場見学・就業体験
地域探訪

全校で地域探訪の一環として、地域にある赤坂印刷の工場見学を行いました。

最初、印刷工場の仕事の流れをVTRで視聴しました。その後、グループに分かれて工場内を見学させていただきました。

まず、シロナガスクジラと同じ長さの印刷機や、印刷されたものを手際よく梱包する様子を見学しました。次々と印刷物が出来上がる様子に、目を輝かせていました。次に、たくさんのローラー紙が保管してある倉庫では、紙の管理の条件が和田地区に適しているという説明をしていただきました。最後に、子どもたちは、贈り物として用意していただいたスタンプを紙に押してスタンプの模様を楽しみました。

また、最初に撮った集合写真をカレンダーにして、帰りに渡していただきました。子ども達は、工場見学の後のお礼の手紙に「将来、赤坂印刷で仕事がしたい。」「親 の働く姿が見られて嬉しい。」といった感想を述べていました。

子どもたちは、赤坂印刷がもつ技術の高さに驚くとともに、地域に貢献する企業で働く保護者の姿に誇りを感じたようです。

 
32 周南市立 福川南小学校 山口ヤクルト販売株式会社 小郡
ウン知育教室
講師や指導者として招聘
ウン知育教室

学級活動の時間で、規則正しい生活について学びました。消化管の働きや、しくみについて学び、食事・排便のリズムを整え、元気に過ごすことの大切さを知りました。消化器の長さやうんちの状態から、食べ物の栄養素を吸収する腸の大切さ、腸における乳酸菌の働きを子どもなりに理解することができました。最後には、腸の働きをよくする体操をし、頭も体も使って楽しく学ぶ時間を過ごすことができました。

 
33 周南市立 三丘小学校 ケアハウス三丘
ケアハウス三丘のお年寄りを元気にしよう(福祉教育)
職場見学・就業体験
ケアハウス三丘のお年寄りを元気にしよう(福祉教育)"

おじいさん、おばあさんに元気になってもらおう!という思いをもって訪問しました。子どもたちはこの会を「元気会!」と名付けました。

司会や始めの言葉、終わりの言葉などの役割分担をして会を進めました。「ゆかいに歩けば」「勇気100%」を歌ったり、じゃんけん大会をしたりして、お年寄りが楽しめて元気になってもらえるように心がけました。歌に振り付けを入れて、楽しさが伝わるようにしたので、お年寄りに喜んでもらえて本番は大成功でした。折り紙でハートや鳥などを折ってメダルを作り、お年寄りにプレゼントしました。また、思い出に残るように記念写真を撮りしました。

ケアハウスへの訪問をした後に、スタッフの方が、「おじいさん、おばあさんはすごく喜ばれ、笑顔が増えて元気になります。」といつも話してくださいます。子どもたちは、多くの人たちに感動や笑顔や元気を与えるとても大切な存在で、本当に素晴らしい力をもっています。

 
34 周南市立 勝間小学校 Kビジョン株式会社、光警察署
ようこそ先輩!!〜キャリア教育の授業から将来の夢や目標を考える〜
講師や指導者として招聘
ようこそ先輩!!〜キャリア教育の授業から将来の夢や目標を考える〜

本校の4年生は、総合的な学習の時間に勝間小学校の卒業生から学ぶキャリア教育の授業を行いました。12月9日は、光警察署員の方々、1月13日はKビジョンのアナウンサー(オンライン授業)をお招きし、お話をいただきました。講師のお話をとおして、その仕事に就こうと思った理由や仕事の内容、やりがいや嬉しかったこと、どうすればその職に就けるのかなどが分かりました。職業調べをしている子どもたちにとってとても興味深い授業になりました。

児童は「いろいろな仕事があるんだな」「警察官やアナウンサーになってみたいな」という感想をいだき、子どもたちの職業に対するイメージも膨らんできたと思います。また、本校の卒業生からのお話を聞くことで、2月に1/2成人式を迎える4年生にとって、より身近なこととして将来の夢や目標を考えることができたようです。

 
35 周南市立 大河内小学校 イオン光店
お買い物は、イオン光店に行こう!
職場見学・就業体験
お買い物は、イオン光店に行こう!

10月7日(木)、3年生が光市のイオン光店を訪問しました。

当日は晴天に恵まれ、地域密着型のスーパーならではの工夫をたくさん教えていただきました。お店を訪れた人がよくわかるような陳列の仕方や、清潔で明るい店内、店員さんも身だしなみに気をつけていらっしゃることなど、お客様に気持ちよく買い物をしてもらうための工夫をたくさん教えていただきました。

新型コロナウイルス感染症対策のためか来客自体は少なかったものの、係の方には児童の質問に懇切丁寧に答えていただきました。児童は興味をもって活動し、スーパーマーケットの仕事についてたいへんよく理解できたようです。

身近ですが普段見ることのできないスーパーマーケットの舞台裏を見ることができました。様々な人々の努力があってお店の仕事が成り立っていることを知ることができた、貴重な一日でした。

 
36 周南市立 八代小学校 八代幼稚園
七夕でつながろう
その他
七夕でつながろう

八代幼稚園と八代小学校は校舎(園舎)が20メートル弱の渡り廊下でつながっており、行事等の教育活動や日々の休み時間の遊びを園児と児童が一緒に行う機会がたくさんあります。特に低学年は、生活科の時間を中心として幼稚園児との交流を計画的に進めています。その一つである「七夕でつながろう」を紹介します。

まず、児童が園舎に行き園児の遊びや体験(七夕飾りを作る)のサポートをします。折り紙の端と端を重ねた丁寧な折り方や紙を動かしながらはさみを小刻みに動かしていくはさみの使い方など、児童が手本を示し一緒に七夕飾りを作ります。次に、できあがった飾りを園児と低学年が一緒に笹竹にくくりつけます。最後に、低学年が昼休みの時間を利用し全校みんなで飾りや願い事を笹竹にくくりつけるよう3年生以上の児童に呼びかけます。

交流学習のポイントは、園児が自分でやり遂げられるようあくまでも低学年児童は園児の支援を行うことです。そのため、児童は「どう?」「大丈夫?」と優しく声をかけながら園児の活動を見守り、園児の「ここはどうするの?」などの質問や手伝ってほしいことがあれば、実際にやってみせて、うまくできるコツなどを伝えています。

今年度は1年生が不在のため、2年生児童にとって園児との交流は思いやりの心を育んだり人の役に立つ喜びを味わったりする貴重な体験になっています。

 
37 周南市立 鹿野小学校 鹿野ファーム
鹿野の産業について調べよう
職場見学・就業体験
鹿野の産業について調べよう

本校の5、6年生が、鹿野ファームの加工工場へ見学に行きました。

5年生は、総合的な学習の時間の「鹿野の産業について調べよう」という単元で、地元の産業の工夫や努力について調べていきました。児童は、初めて見る機械や大きな冷凍庫に歓声をあげていました。また、工場で働く方たちが衛生面や効率面を考えて真剣に働いている姿を、児童は熱心に見学していました。

6年生は家庭科で学習した地産地消をテーマにし、工場を見学していきました。鹿野ファームは、地元の農業法人と連携し循環型農業にも参画していることや、山口県産の豚肉の9割近くを出荷しており地元の人たちに食べてほしいという願いを持っていることを学んでいきました。

どちらの学年も見学後、地元にすばらしい企業があることを誇りに感じていることを感想に書く児童が多く見られました。

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中学校
 
1 下松市立 下松中学校 下松警察署
職場体験学習
職場見学・就業体験
職場体験学習

11月10日、11日の2日間にわたって、本校2年生を対象とした職場体験学習を実施しました。コロナ禍にありながらも、下松市及び光市、周南市内の38箇所の事業所の協力を得て、119名の生徒が実際に就労体験をさせていただきました。

「下松警察署」では6名の生徒が体験活動を行いました。まず、警察の業務についての説明があり、生徒たちは、警察の仕事が地域の生活安全、犯罪捜査、交通安全、災害警備など多岐にわたることに驚いていました。次に、鑑識の指紋採取や装備品着用、パトカー乗車などの実務体験をさせていただきました。体験した生徒の中には、将来警察官になりたいと考えている生徒もおり、今回の体験をとおして、いっそうその思いを強くしたようでした。

生徒は、実際に働くことの体験をとおして、望ましい職業観や、社会生活における礼儀やマナーを理解し、働くことの意義や将来の夢や目標に向かって主体的に取り組む姿勢や態度を身につけることができました。

 
2 下松市立 久保中学校 下松市栽培漁業センター、学校法人 四恩学園 四恩幼稚園、下松市消防本部、 学校法人YIC学院、(株)CGSコーポレーション、(株)エミール (株)トヨタカローラ山口本店、学校法人 山口コア学園 山口コ・メディカル学院、YIC情報ビジネス専門学校
久保中まるごと仕事フェア
講師や指導者として招聘
久保中まるごと仕事フェア

職場体験学習の代替学習として二回に分けて職業講話を実施しました。1回目はひとつの会場で、4事業所の方からの講話を聞いた後、質疑応答を行いました。2回目はキャリア学習全般について、全員で専門学校の先生から講話を聞いた後、8つの講座に分かれて受講しました。様々な業種の話を聞けるように、また、関心の高い業種を選べるように講座の内容に幅を設け、一人が2講座、一つの講座の人数を10数名に分けて実施しました。 仕事の具体的な内容や働く上での心構え、やりがいなどをうかがい、生徒の質問にも丁寧に答えていだきました。職種は異なっていても、職業人として共通点もあり、また、中学生の今、どのように学校生活を送ればよいか、経験することの大切さや学習の意義など、将来につながるヒントが盛り込まれた講話に、生徒たちも真剣に耳を傾けていました。事後のまとめとして、職業新聞を作成し、「立志のつどい」で展示発表する予定です。

 
3 下松市立 末武中学校 山口銀行、山口ネットワークス、平田保育園、下松警察署
職業講話
講師や指導者として招聘
職業講話

令和3年度、末武中学校の2年生は、新型コロナウイルス感染予防のため、職場体験学習を中止し、職業講話を中心とするキャリア学習を行いました。15の事業所(内、やまぐち教育応援団登録事業所は4事業所)をお招きして、ブース形式で職業講話を行いました。

各事業所から、仕事内容ややりがい、将来に向けて中学生のうちにやっておくべきことなどをお話していただきました。生徒たちは熱心にメモを取りながら話を聞き、講話後に学んだことや感じたことをA4用紙1枚の新聞にまとめました。

この職業講話をはじめとするキャリア学習をとおして、末武中学校2年生の生徒一人ひとりが自己を振り返り、将来を見据え、前向きに自分自身を向上させようとするよいきっかけとなりました。

 
4 光市立 大和中学校 里の厨事業協同組合
職場体験学習〜職場見学・就業体験〜
職場見学・就業体験
職場体験学習〜職場見学・就業体験〜

本校では、令和3年9月中旬に2年生が大和地域12の事業所で2日間の職場体験学習を行いました。里の厨事業協同組合様には4名の生徒を受け入れていただきました。

生徒達は、レジ打ちの手伝いや品出し、袋詰めの作業を体験させていただきました。

「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」等、明るい笑顔でさわやかな挨拶や丁寧な接客すること、礼儀、マナーについて学びました。

生徒達は、お客様に愛される店づくりを一生懸命されている事業所の方々の姿を見て、「働く」ことについて深く考え、自分自身の課題や将来に向けて考える良いきっかけとなりました。

今回の職場体験学習で学んだことは、文化祭で発表しました。

 
5 周南市立 太華中学校 藤田鉄工株式会社
職場体験学習
職場見学・就業体験
職場体験学習

2年生では、総合的な学習の時間で「地域活性プロジェクト 〜地域とともに躍進しよう〜」というテーマのもと活動しており、その一貫として、2学期に、「地域で活動する」と題し、地域や自分たちの生活を支える企業で体験する機会として職場体験学習を行いました。藤田鉄工株式会社様では、2名の生徒が体験活動を行わせていただきました。

商品を製作する過程の一部を体験させていただき、日頃、製品として身の回りで見るものがどんな部品からできているのかを知り、生活を支える人たちの存在を改めて感じたようです。出来上がった商品の油をシンナーで拭き取る作業では、丁寧に磨き上げる大切さを知り、事業所の方の商品への思いを感じたようです。また、あいさつやマナーの大切さを社会で働く方の言葉で直接お話しいただき、より一層、心に刻み込まれたようです。

この体験は、地域の技術力のすばらしさ、大切に商品をつくり上げ、お客様の喜ぶことをやりがいと感じながら、働く方々の思いを直接肌で感じることができたよい機会となったようです。

 
6 周南市立 岐陽中学校 周南警察署
薬物乱用防止教室
講師や指導者として招聘
薬物乱用防止教室

2年生を対象に、周南警察署生活安全課の方をお招きし、薬物乱用防止教室を行いました。講師の方からドラッグの誘いについて「ダイエットに効く、頭がスッキリする、みんなやっている、1回ぐらい大丈夫等の誘い文句に絶対にだまされないこと」と教えていただきました。また薬物とは分からない呼び名で身近に出回り、ツイッターでも販売されている現実があり、誘惑されたらきっぱり断ることが大切など具体的な事例に基づいて分かりやすく説明をいただきました。

この講演を通して、生徒たちは普段の生活の身近なところに危険が潜んでいることや、善悪の判断について交友関係に惑わされず自分で判断すること、また危険を感じたら強い意志で毅然とした態度で断ることの大切さを学びました。

 
7 周南市立 住吉中学校 東ソー株式会社
職業講話
講師や指導者として招聘
職業講話

1年生の総合的な学習の時間に職業講話を行いました。本校では、昨年度から総合的な学習の時間に、SDGsについて各学年で取り組んでいます。今回の職業講話では、東ソー株式会社のSDGsの取り組みについて説明していただきました。生徒からは講師の方へいろいろな質問が出るなど、興味深くお話を聞くことができました。

説明を聞いた中で、SDGsを達成するための取組の一つとして、苛性ソーダの新型電解槽で二酸化炭素を削減しているということを知りました。生徒の感想には、「これからは、日々の地球のためにできることを実行していきたい。」などがあり、生徒たちは具体的な話を聞きながら、SDGsに対する意識も変わっていきました。今後の学校生活や進路選択にも役立つ貴重な時間となりました。

 
8 周南市立 菊川中学校 (株)フジ新南陽店、東ソー(株)南陽事業所、医療法人たにむら小児科、周南市立菊川保育園、(株)周南スポーツ、周南市立新南陽図書館、菊川幼稚園
職場見学・就業体験
職場見学・就業体験

キャリア教育の一環として、例年「職場体験学習」を実施していますが、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止により中止となり、代わりに「職場インタビュー活動」を計画しました。しかしながら、当日、台風による休校となり、活動は中止になりました。そこで、後日質問票を送って、記入していただくという紙面によるインタビュー活動を行いました。

直接お話を伺う形でのインタビュー活動はできませんでしたが、質問票に対して、丁寧に回答を返していただき、生徒たちは、働く人々の仕事に対する真摯な姿や考え方にふれることができました。さらに、この活動を通して、働くことや生きること、自らの人生について考える貴重な機会となりました。

 
9 周南市立 須々万中学校 須々万郵便局
職場体験学習(講話)
講師や指導者として招聘
職場体験学習(講話)

総合的な学習の時間で将来の進路選択に向けて、実際にさまざまな仕事に就いている人にお話をしていただきました。今年度も新型コロナウィルス感染症の予防の点から職場体験学習は中止になりましたが、その代わりに進路学習の一環として3名の方に来校していただきました。キャリア学習を行う上で、地域で働かれている方に仕事をする中での御苦労ややりがいを聞かせていただくことは、大変有意義な学習でした。

その中で須々万郵便局さんには、仕事の内容や大変なこと、働く上でのルール、やりがい、その仕事に就くために必要な資格などをお話していただきました。私たちの知らない仕事内容など多くのことをお話ししていただき、生徒たちも真剣なまなざしでメモを取りながら聞いていました。

職業講話を終えて生徒たちは、「仕事というものは大変なんだと思った。しかし、やりがいがあるということにも気付いた。仕事は誰かのためや、地域のためなど、そのような考えもあるということがわかった。人のために自分の力が尽くせるような仕事に就きたいなと思った。将来の夢はまだわからないが、自分に合った仕事を見つけ、自分の夢に向かって全力で歩んでいきたい。」と感想を述べていました。

働くことの意義や目的、働くことを通してのやりがいなど、今回の職業講話では、たくさんのことを学びました。これからの自分の進路を考える上で、ぜひ参考にしてもらいたいと思います。

 
10 周南市立 秋月中学校 山口県警周南警察署、徳山秋月郵便局
地域の人材を活用した職業学習
講師や指導者として招聘
地域の人材を活用した職業学習

2年生の職業学習の一貫として、学校運営協議会から紹介された地域の方を講師として招き、働くことの意義等について話していただきました。

山口県警周南警察署および徳山秋月郵便局から1名ずつ来ていただき、それぞれの職種の仕事内容や働くことはどういうことなのかについて話していただきました。生徒たちは話を聞いた後、講師の方に対して事前に準備していた質問をしました。仕事のやりがいや必要な資格、仕事をする上で大切にしていること、その職業に就くきっかけになったことなど、生徒が興味関心をもったことについても知ることができました。

今回の行事を通して、生徒たちは、地域の方から見守られていることを知ったり、働くことの意義等について学んだりしました。普段自分が生活している地域を見つめ直す良い機会になりました。

 
11 周南市立 富田中学校 東ソー株式会社
SDGs〜地域とつながる〜
その他
SDGs〜地域とつながる〜

総合的な学習の時間で、中学1年生は富田地域の魅力について探求活動を行いました。地域がどのようにSDGsに取り組んでいるのかを調べるため、東ソー株式会社の方にお話をしていただきました。

東ソー株式会社は、地域に根ざした会社であり、富田中学校の保護者も多くおられます。東京ドーム約65個分の広さがあり、そこでは塩化ビニル樹脂や、ウレタン原料、ハイシリカゼオライトなど様々なものが作られていることがわかりました。これらはどれも、地球温暖化に配慮され、SDGsの17の目標にあてはまるものが多くあました。例えば、塩化ビニル樹脂などの原料となる塩素と、工場の生産活動で幅広く利用される苛性ソーダは、塩水を電気分解する電解槽という装置から一緒に生産されます。つまり、2つの素材を一度に生産することで電力を節約することができます。これはSDGs13の「気候変動に具体的な対策を」にあたり、東ソーで開発されたこの技術が世界36ヶ国で採用されていることがわかりました。

今回の見学を通して、生徒たちは地元の企業がどのようなSDGsの取組をやっているのか、また自分たち目線で富田の魅力を発見したり、課題を見つけ改善策を考えたりしました。

 
12 周南市立 鹿野中学校 国際観光旅館湯野温泉 紫水園
生衛業出前インターンシップ事業(美容業・旅館業)
講師や指導者として招聘
生衛業出前インターンシップ事業(美容業・旅館業)

コロナ禍で職場体験学習が中止となる中、生徒の職業観や進路選択への意欲の向上を目的に、生衛業出前インターンシップ事業を活用しました。旅館業に関する講話の講師として、国際観光旅館湯野温泉紫水園社長の西田宏次朗様をお迎えしました。  

旅館業の歴史や世界に誇れる日本のサービスについて等、初めて耳にする興味深いお話をいただいた他、お辞儀の体験も行いました。生徒たちは手の位置やお辞儀の角度を意識して互いに礼を交わし合いました。  

「仕事をする側は同じ仕事のくり返しの毎日でも、お客様にとっては特別なその日限りの一日であり、もう会えないかもしれないとの思いで接する」という旅館業の方の一期一会の精神に触れ、仕事のやりがいや人との関わりを大切にする心等を学べた貴重な経験となりました。

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高等学校
 
1 光高等学校 株式会社 豆子郎
LHR講演会「山口県で働く魅力」
講師や指導者として招聘
LHR講演会「山口県で働く魅力」

2年生(普通科4クラス156名・総合学科2クラス74名)を対象に講演会を企画しました。目的は主に次の2点です。

(1)山口県の特色ある企業から県内の魅力について学び、地域の魅力を再発見することで自己の進路に活かすこと。

(2)県内外に進学後、県内就職をした社会人から話を聴くことで自己の人生設計に役立てること。

実施後のアンケートには、「山口県はとても住みやすいところだし、山口が好きなので、何か貢献できることをしたいなという思いがより強くなった。」「今考えている進路について自分がどれほどの興味関心を持っているのか改めて考えることができた。」「県内就職も考えてみたいと感じた。」「地域と密着してとても温かい企業と感じた。」「将来の安定を考えるのもいいけど、興味や挑戦したいことに向けて進路を考えるのもいいと思った。」等の回答が集まった。

講演会によって、自分の将来を見つめ直すきっかけになるとともに、県内企業への就職という選択肢が増えたと思います。

 
2 光丘高等学校 光警察署
自転車盗難防止キャンペーン
その他
自転車盗難防止キャンペーン

光警察署が主催した自転車盗難防止キャンペーンに、3年生の生徒12人が参加しました。

自転車盗難の被害は依然として高い水準で発生しており、皆が注意し合って、自転車盗難の未然防止を図ることが重要です。そうした状況を踏まえ、最寄りの光駅前で、施錠の確認とツーロックの必要性を訴えるチラシを配布し、自転車盗難被害防止の呼びかけを行いました。実施してみて、無施錠の自転車が多いことに気が付きました。警察の方によれば、このキャンペーン後、光駅での自転車盗難被害は減少したとのことでした。

参加した生徒にとって、自転車盗難の未然防止に貢献できただけでなく、自分たちが自転車盗難に合わないよう意識づけするよい機会となりました。

 
3 下松高等学校 下松市古川町 武居歯科医院 院長 武居 良裕 様
歯科保健講話「健康な歯を守るために」
講師や指導者として招聘
歯科保健講話「健康な歯を守るために」

本校の卒業生であり校医でもある歯科医師をお招きし、1年生対象に健康な歯を守るための一般的知識としてムシ歯と歯周病に関すること、家庭でできるムシ歯・歯周病の予防法として食事による予防法と歯みがきによる予防法などの講話を行っていただきました。英語のミニ講義(センター試験に出題された歯科に関する英文)の準備もされていましたが、時間がなくなり聞くことができませんでした。 パワーポイントを使って日頃の診察や行事の様子を写真や動画を投影しながらリラックスした雰囲気の中、大変わかりやすい講話でした。 先輩の母校愛と共に、歯科疾患の予防が適切な生活習慣の確立と疾病の早期発見及び早期治療に深く関わっていることを十分に理解することができました。

 
4 華陵高等学校 下松警察署
講師や指導者として招聘
講師や指導者として招聘
講師や指導者として招聘

交通安全に対する意識の向上を図ることを目的として、全校生徒対象に交通安全講習会を開催しました。講師として下松警察署から松橋様においでいただきました。

感染症防止対策のため、1年生は体育館で直接指導を受け、2、3年生は教室からリモートで受講しました。

まず、クイズ形式で交通ルールのおさらいをしていただきました。自転車が車の仲間であることや、歩行者は右側通行であることなどの日常生活で知っておくべきことを理解していない生徒もおり、改めて交通ルールを楽しく学ぶことができました。次に、護身術を実演していただきました。本校は女子生徒の割合が多いため、力が弱くても不審者を振り払うコツやさすまたの使い方など、いざという時に自分の身を守る方法を教えていただきました。実際に生徒同士が挑戦したところ、力がなくてもコツさえ掴んでおけば逃げられることに驚き、意欲的に練習をしていました。

登校中の交通マナーについては、地域の方からも御指摘をいただくこともあり、この講習会を通して、交通マナーアップへの自覚を高めることができました。

 
5 下松工業高等学校 東ソー株式会社 南陽事業所
下工キャリアアップセミナー2021:中学校での出前授業
その他
下工キャリアアップセミナー2021:中学校での出前授業

本校では、毎年地元企業、中学校と連携し、企業の事業内容の紹介と本校のPRを兼ねて、日頃の授業で行っている実習の一部を中学生に体験してもらう取組をしています。

地元企業から講師として東ソー株式会社南陽事業所にお勤めの本校の卒業生を2名派遣していただき、企業の紹介、社会人としての心構え、高校時代のエピソード等をお話していただきました。

また、本校の生徒が講師となり、4つの工業科別に8つのブースを設け、ものづくりの楽しさややりがい等を説明した後、中学生に焼き入れやゲーム、化学分析等の実演や体験をしてもらいました。

参加した中学生からは「視点を変えるといろいろなことが見えてきて面白そうだと思った」「どれもすごい技術で作られていてすごさがわかった」「ものづくりの楽しさが伝わってきた」などの感想が寄せられました。

本校は、令和3年度に創立百周年を迎え、これからも企業や校種間の連携を深めていきたいと考えています。

 
6 熊毛北高等学校 光警察署
交通安全教室
講師や指導者として招聘
交通安全教室

はじめに、光・周南地区の交通事故の現状とその特徴について、データをもとに解説していただきました。近年高齢者が被害者となる事故が多いことをとりあげて、誰もが高齢者の身体能力に配慮した交通マナーを身につけてほしいという話がありました。

講義のなかで、危険を回避するための方法を考える危険予測学習をしました。また、車両の特性上、ドライバーからは歩行者が見えにくいことを知り、生徒は反射材など歩行者側の工夫が必要であることを理解したようでした。

今回の交通安全教室で語られた、交通事故により平和な家族の生活が失われたエピソードは、生徒のなかに強い印象を残しました。高校を卒業し免許を取得すれば、交通法規を守り、歩行者にやさしい運転をすることが社会人の務めであることを学ぶことができました。

 
7 徳山高等学校 鹿野分校 周南市立新南陽図書館
インターンシップ:図書館での体験学習
職場見学・就業体験
インターンシップ:図書館での体験学習

まずは、本の貸し出しや返却の作業をさせていただきました。お客様と直に接することが多く、始めのうちは、不安だったみたいですが、事業所の方々の丁寧なご指導のお陰で、スムーズにできるようになったようです。

配架(本を棚に戻す作業)を行う際も、何度も職員の方に聞きながらやっていましたが、2日間のうちに慣れていき、楽しく作業ができるほどになったようです。

今回の体験を通じて職業の大変さに気づき、さらなる学習への意欲を高めることができた様子です。

 
8 新南陽高等学校 西京銀行周南支店
インターンシップ:金融リテラシーとファイナンシャルプランの理解
講師や指導者として招聘
インターンシップ:金融リテラシーとファイナンシャルプランの理解

本校では分野別キャリア学習の一環として、2年次希望生徒によるインターンシップを毎年実施しています。今年度は合計15分野・20カ所に及ぶ受け入れ事業所に53名の生徒がインターンシップに参加しましたが、このうち地域経済の活性化やまちづくりに焦点化した地域経済研究分野の講師として西京銀行周南支店の行員の方をお招きし、高校生に必要な金融リテラシーや将来のライフプラン、ファイナンシャルプランに関する講義を行っていただきました。

実際の講義では、金融機関の種類、銀行の業務内容や役割といった基本事項から始まり、西京銀行の地域活性化・地方創生に関する多彩な取組、将来の各ライフイベントに関わる費用や資金の捻出方法と金融機関の関わりといった盛りだくさんのテーマを、わかりやすく紹介されました。

授業で扱う金融に関する単元は、毎年その内容理解を苦手とする生徒が多く指導方法に苦慮する分野の一つでした。本日の講義はその職種に日々携わっておられる方から直接お話を伺える機会だったので、実生活に直結する内容ばかりで、受講していて時間の経過を感じさせない刺激的なひとときだったように感じました。 

以上、3日間の実習のうち、西京銀行にお願いした金融講座はわずか2時間と短いものでしたが、参加した生徒の感想からはとても有意義なお話を数々伺うことができて、来年度の大学進学を検討するにあたり、学部選択に大いに役立ったという内容が多数見受けられました。

今回の学習活動を今後の進路研究に生かしていきたいと考えています。

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特別支援学校
 
1 徳山総合支援学校 株式会社トクヤマ
ゆうゆうてらすでの就業体験
職場見学・就業体験
ゆうゆうてらすでの就業体験

徳山総合支援学校高等部では、卒業後の進路選択のための重要な取組として産業現場等における実習(現場実習)を行っており、11月15日から11月26日にわたり、潟gクヤマゆうゆうてらすに2名の生徒を受け入れていただきました。

ゆうゆうてらすでは、社用車の洗車をはじめ、構内の清掃や事務補助業務など、様々な仕事を体験することができました。

生徒たちは、実際の職場での実習を通して、学校で学ぶ知識と実際の社会で求められる力とを結びつけて考え、働く場面で必要な作業能力や意欲・態度、コミュニケーション能力の大切さについて学ぶことができました。

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