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周南地域(下松市・光市・周南市)
1 下松市立 下松小学校 | 下松消防署 | |
職場見学・就業体験 | ||
4年生は、社会の学習で消防署見学に行きました。救急車や消防車など様々な特殊車両を見学することができ、消火活動に使うスーツも間近に見ることができました。 |
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下松消防署の見学 |
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2 下松市立 久保小学校 | マックスバリュ山田店 | |
職場見学・就業体験 | ||
3年生が社会科「店ではたらく人」の学習で、マックスバリュ山田店の見学に行きました。 |
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社会科 「店ではたらく人」 |
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3 下松市立 公集小学校 | 原田醤油工場 | |
職場見学・就業体験 | ||
原田醤油工場の見学では、醤油を作っているところを見せてもらったり、醤油を熟成させる樽の中に入れてもらったりすることができました。また、醤油の味比べもさせていただき、醤油の味の違いについても実感することができたようです。 今回の見学を通して、子どもたちは、どんな種類の醤油があるのか、どんな工夫をしてどんな苦労をしているのかなどを知ることができたようです。教室で考えるだけでなく、実際に働いている場所へ行って、働いている人の声を聞くことが、何よりも勉強になりました。 |
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生活科:町探検 | ||
4 下松市立 豊井小学校 | 株式会社丸久 アルク下松店 | |
職場見学・就業体験 | ||
3年生の社会科「スーパーではたらく人」の学習で、児童に一番よく行くスーパーを聞いたところ、アルク下松店ということが分かり、見学させてもらうことになりました。 |
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3年社会科 「スーパーではたらく人」 |
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5 下松市立 中村小学校 | 有限会社 朝日屋 | |
職場見学・就業体験 | ||
2年生の生活科「町たんけん」の学習で、校区内にある有限会社 朝日屋を見学させていただきました。 |
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生活科:町たんけん |
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6 下松市立 東陽小学校 | マックスバリュ山田店 | |
職場見学・就業体験 | ||
スーパーマーケットで働く人々の「買い物しやすさ、良い品物をたくさん売る」工夫を理解し、地域の人々の販売の仕事の様子について興味・関心を深めることを目的に、近隣の公園への遠足を利用して、マックスバリュ山田店を訪ねました。 |
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マックスバリュで買い物をしよう |
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7 周南市立 湯野小学校 | やすらぎ苑 | |
職場見学・就業体験 | ||
「お仕事にチャレンジ」という事業名で、校区内の4施設に受け入れていただき、5・6年生が職場体験を2日間行いました。やすらぎ苑デイサービスセンターでは、職員の方からアドバイスを受けながら、デイサービスを利用しておられる方とのふれあいや介助を行いました。 |
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総合 お仕事にチャレンジ |
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8 光市立 島田小学校 | 光ふるさと郷土館 | |
事業所等での学習 | ||
社会科の学習の一環で光ふるさと郷土館を見学し、昔の人たちがくらしの中で実際に使っていた道具を見せていただきました。 |
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社会科 光ふるさと郷土館の見学 (社会見学) |
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9 下松市立 花岡小学校 | 株式会社シマヤ・吉田屋醤油有限会社 | |
講師や指導者として招へい | ||
総合的な学習の時間に職業体験および職人による講話(仕事に対する思い)を目的として「しょうゆ もの知り博士の出前授業」を実施しました。 まず、油について知ることからスタートしました。醤油の香りを嗅ぎ、香りの成分が300種類もあることを伝えられると、児童からは驚きの声が上がりました。そして、醤油の原料・作り方を写真や実物にふれることを通して、大豆・小麦・塩が使われていることや麹菌という微生物が関わっていることについて学びました。実際に醤油を味見する場もあり、実体験を通した活動によって、児童は一つの商品が完成するまでに様々な工夫や手間が施されていることを知りました。 体験的な学習を仕組むことで、児童は職業に対して自分なりの考えや目標をもつことができました。 |
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総合的な学習の時間 「しょうゆ もの知り博士の 出前授業」 |
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10 下松市立 米川小学校 | 下松市消防本部・下松消防署 | |
講師や指導者として招へい | ||
地震・火災を想定した避難訓練を全校児童16名と教職員8名で実施しました。 今回の体験を通して、児童は、地域の安全を守る消防の仕事の大切さと、隊員の方の大変さや職務に対する真剣な思いについてしっかり理解することができました。 |
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健康安全・体育的行事 地震・火災避難訓練 |
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11 光市立 三井小学校 | 光市健康増進課 | |
講師や指導者として招へい | ||
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道徳「いのちのまつり」の学習で、自分の命は代々伝わってきた大事なものであることを学習した後、総合的な学習で「いのち」について学習を深めていきました。今回は、光市の健康増進課の方々を講師として招き、特に、「いのちの誕生」に焦点を当てた授業を行いました。 |
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総合的な学習 「いのち」について考えよう。 |
12 光市立 束荷小学校 | 里の厨 |
講師や指導者として招へい | |
生活科の学習で、教材園に野菜を植え、育てました。今年度は、インゲン、ズッキーニ、ワタの三種類でした。 |
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生活科 野菜を育てよう |
13 周南市立 富田西小学校 | エフエム山口 |
講師や指導者として招へい | |
エフエム山口パーソナリティーを講師として招聘し、「その“ことば”、とどいていますか?」 ラジオのパーソナリティーという職業と、普段何気なく使っている“言葉”というものについて考える内容でした。「言葉は弾丸にもなるし、花束にもなる」という最後のメッセージが特に子どもたちの心に残りました。自分の発する言葉が「人を傷つける危険性」と「人を励ましたり、癒したりする力」のどちらももつことを自覚し、相手を思いやって言葉を使おうとする心を育んでくださいました。 ラジオから聞こえてくる声を生で聴くことができ、保護者や地域の方々も親しみを感じることができた。また、放送委員会の児童へのアナウンス指導 |
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エフエム山口パーソナリティーによる |
14 周南市立 八代小学校 | 鶴いこいの里交流センター |
講師や指導者として招へい | |
毎年秋になると、八代地区に渡来するナベヅルを迎える準備をします。 |
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「鶴いこいの里交流センター」を中心とするナベヅル保護活動 |
中学校
1 下松市立 下松中学校 | 光和電業、トクヤマ、 エフエム山口、栽培漁業センター、ひさゆくスポーツなど |
職場見学・就業体験 | |
キャリア教育の一環として、今年度は、9月に「職場見学」、11月に2日間の「職場体験学習」を実施しました。働くことの意義や自分自身の適正の分析、興味のある職業調べを1学期より行い、さまざまな職種に対する興味・関心を高めました。職場見学後、マナー講座や事業所別の打ち合わせを行ってから、11月に職場体験学習を実施しました。 職場体験学習では、それぞれの事業所で、仕事の内容や方法だけでなく、仕事に対する心構えや姿勢、気をつけていることなど働く上での大切なことを教えていただき、生徒たちは働くことの楽しさや辛さ、大変さを学び有意義な体験をすることができました。 光和電業では、施設の説明、見学を終えた後、金属板を使ったものづくりを体験することができました。栽培漁業センターでは、ひらめの飼育方法を学んで、ひらめの餌やりや水槽の掃除をしました。エフエム山口では、仕事内容の説明を受けた後、実際番組に参加し、商業施設の紹介等をしました。ひさゆくスポーツでは、ラケットやユニフォームの展示や商品の並び替えの作業を体験しました。 職場体験学習後は、それぞれの体験内容を1枚のレポートにまとめ、保護者会などで展示発表を行いました。この体験学習は、中学校卒業後の進路を考え、自分にあった進路選択をしていくための大きな手がかりになりました。 |
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職場見学、職場体験学習 |
2 下松市立 久保中学校 | 久保幼稚園 |
職場見学・就業体験 | |
二年生の総合的な学習の時間で『職場体験学習』を行いました。 事前学習から始まり、事業所との事前打合せを経て、実際に体験をさせていただきました。 この後、体験内容などをまとめたスライドショーをつくり、保護者も招待して、体験学習の発表会を行いました。 |
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総合的な学習の時間 『職場体験学習』 |
3 下松市立 末武中学校 | |
職場見学・就業体験 | |
総合的な学習の時間において、職場体験学習を行いました。 |
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職場体験学習 「地域の仕事人に学ぶ〜仕事ハッケン伝〜」 |
4 光市立 浅江中学校 | 光地区消防組合 中央消防署 |
職場見学・就業体験 | |
5月21日(木)と22日(金)の2日間、職場体験学習を受け入れていただ 訓練礼式(集団行動的な動き)、トレーニング、ロープ渡過体験、救命講習、 今回の学習を通して、生徒は人々の生命や財産を守る消防署の張りつめた空気 |
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職場体験学習 |
5 光市立 大和中学校 | 光地区消防組合 消防本部 |
事業所等での学習 | |
2年生の職場体験学習では、26の事業所に分かれて体験学習を実施しました。その中の一つ、光消防組合中央消防署での体験学習を紹介します。 体験学習の初日、まず点呼があり、次に車両点検などウィンカーやライト、無線の点検をした後に二人一組になって車体を拭いていく作業を行いました。次に訓練礼式など集団行動の基本となる動きを練習し、午後からは、放水訓練の実施でした。放水の水圧が強いのでホースを二人で抱えての放水訓練は大変そうでした。 二日目の午前中は、普通救命講習を行いました。胸骨圧迫や人工呼吸のやり方、AEDの使い方、止血の方法、のどに異物が詰まった時の処置等の実習に取り組みました。命に直接関わることだけに真剣な様子で取り組んでいました。午後からは、救助訓練をしました。体操やランニングをした後にロープを渡るのですが、その渡り方にもいろいろあって、セーラー徒過、モンキー徒過、チロリアン徒過などがあるそうですが、今回はセーラー徒過に取り組みました。とても大変そうで、最後まで渡りきることが本当に難しいものでした。 この体験学習を通して、地域の安全、生命を守ることがとても大変なことであり、日々、そのための努力を惜しまずに取り組んでいる消防署というものを深く理解することができました。 |
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職場体験学習 |
6 周南市立 住吉中学校 | (株)はつもみぢ |
事業所等での学習 | |
「総合的な学習の時間」を利用して「職場体験学習」を行いました。まず、「職業講話」と題し、4人の社会人に講師として来校していただき、社会人として求められる力や姿勢、ご自身の仕事に対する考え方、将来社会人となる生徒たちへのメッセージなどを語っていただきました。その後、校区を中心とするエリアの30の事業所に分かれ、職場体験を3日間実施しました。 職業講話で「(株)はつもみぢ」の社長様のお話を聞いていたこともあって、生徒たちは高い意欲をもって体験に臨みました。日本酒づくりを実際に間近に見せていただき、簡単な作業には参加させてもらうことができ、「こんなに手間や時間をかけて、お酒をつくるのかと思いました。」「想像以上に、きつい仕事でした。」「社員の皆さんのチームワークがすばらしく、楽しかったです。」「早く20歳になって、「はつもみぢ」のお酒が飲みたいです。」と声をはずませていました。 体験学習を終えて、お礼状を書きましたが、書くことが苦手な生徒も、書きたいことが次々と浮かんできたようです。わずか3日ではありましたが、働くことの楽しさと大変さを実感し、身近にいる社会人である保護者に対しても、尊敬の念をもつことができたという生徒が多くいました。この学習の成果を文化祭で「事業所別レポート(新聞形式)」とステージ発表の形で披露し、保護者にも講評を博すことができました。 |
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職場体験学習 |
7 周南市立 周陽中学校 | 周央保育園 |
異校種間の連携 | |
3年生が、技術・家庭科(家庭分野)の授業で、周央保育園を訪問しました。幼児と触れ合うために、年齢に応じた手作りおもちゃを各自が計画・作成しました。 当日は、このおもちゃを持参して一緒に遊びました。日頃、幼い子どもたちに接する機会の少ない生徒たちは、うまく園児と接することができるかとても不安な様子でした。しかし、保育園の先生方のアドバイスをいただきながら、自分で考えたおもちゃをもとに一生懸命にコミュニケーションをとろうと頑張りました。園児の笑顔や全身を使って感情を表現する様子、「お兄ちゃん、おもちゃおもしろいね」や「お姉ちゃん、一緒に遊ぼう」という言葉に支えられて貴重な体験をすることができました。 実際に幼児と触れ合うことを通して、教科書とノートを使って学習したことも確認することができたようです。また、自分の幼い頃を思い出し懐かしむ生徒もいました。実習後は、触れ合い実習で学んだことをレポートにまとめ、発表会をしました。自分とは違う年齢のクラスに行った生徒の体験も知ることができ、学習をさらに深めることができました。 |
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技術・家庭科(家庭分野) 幼児との触れ合い実習(第3学年) |
8 周南市立 周陽中学校 | レノファ山口 |
講師や指導者として招へい | |
今回の職業に関する講話を聞いて、生徒の感想として、「スポーツに関わる仕事といえば、スポーツ選手としか思い浮かばなかったが、『チームスタッフ』という裏方のスタッフの存在を知り、スポーツへの違う視点からの関わりを知ることができた」という意見がありました。講話の最後には、将来、社会に出て働くために中学校の時にやっておくべきアドバイスもいただきました。 「好きなことを仕事に」「夢をあきらめなければ叶う」などの心に響く多くの言葉をいただき、「自分の将来」を考えるきっかけとなったようです。 |
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1年生の総合的な学習の時間 職業講話 〜働く人から学ぶ〜 |
高等学校・中等教育学校
1 下松工業高等学校 | ツルガハマランド株式会社 |
職場見学・就業体験 | |
本校ではキャリア教育の一環として、地域の企業や販売店、保育園、福祉施設等において、インターンシップを実施しています。就業体験をすることで、実際的な知識や技術・技能に触れる学習内容を深化させ、望ましい勤労観・職業観を育成し、主体的に進路を選択する態度や意欲を培うことを目的としています。 参加生徒は1学年全員で、期間は1月末の4日間としています。期間中、生徒は日誌に活動を記録し、担当の指導者に所見をいただいています。 生徒にとっては、とてもよい体験となり、将来の進路決定に役立っています。また、ご指導くださる方々との触れ合いも、大きな財産となっています。 |
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インターンシップ |
2 徳山高等学校 鹿野分校 | 株式会社イズミゆめタウン新南陽 |
職場見学・就業体験 | |
今年度より1・2年生を対象に2日間職場体験・インターンシップ等体験学習を実施しました。 周南市立鹿野幼稚園、社会福祉法人鹿野福祉会特別養護老人ホームやまなみ荘、鹿野サービスエリア、有限会社鹿野ファームハム工房、赤坂印刷株式会社、株式会社イズミゆめタウン新南陽、周南市中央消防署、トヨタカローラ山口株式会社徳山店、地域医療支援病院オープンシステム徳山医師会病院、ひさゆくスポーツ、エフエム周南株式会社など17事業所で、それぞれ職場体験をしました。初めての体験に戸惑いながらも充実した時間を過ごし、働くということの楽しさや厳しさを学ぶことができました。 ●生徒感想文より |
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職場業体験・インターンシップ等体験学習 |
3 徳山高等学校 徳山北分校 | 周南市立須々万保育園 |
職場見学・就業体験 | |
徳山北分校の「総合的な学習の時間」では、全学年を縦割り3つの領域にグループを編成しています。今年度、「教育・家庭」のグループでは、須々万保育園に2回の実習を受け入れていただきました。 |
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総合的な学習の時間での 保育園実習 |
4 新南陽高等学校 | 徳山医師会病院 |
職場見学・就業体験 | |
本校は、卒業生の多くが医療関係、福祉関係、保育関係の大学や専門学校へ進学するため、毎年キャリア教育の一環として、夏季休業を利用し、病院、福祉施設、保育園、地域の事業所等でのインターンシップを実施しています。 |
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地域に根ざした事業所でのインターンシップ等 |
5 下松高等学校 | 古川町武居歯科医院 院長 武居良裕 先生 |
講師や指導者として招へい | |
1年生を対象として、う歯の発生機序・進行・具体的な予防対策など、2年生を対象として、歯周疾患の症状・原因・具体的な予防対策などについて講話をしていだきました。 いずれの講話も、映像を使ってわかりやすく、親しみのある口調で、生徒も皆真剣に聞いていました。先生自身も本校生徒に指導するのを楽しみにしておられ、その熱意が十分伝わってきました。 歯科疾患の予防に関する適切な習慣の定着と早期発見及び早期治療の重要性などについて認識を深め、生徒の健康増進に寄与するという所期の目的が達成できました。 |
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歯科保健講話 |
6 華陵高等学校 | 山口県警察本部山口県総合交通センター、下松警察署 |
講師や指導者として招へい | |
交通安全に対する意識の向上を図ることを目的として、全校生徒対象に交通安全講習会を開催しました。講師として、山口県警察本部山口県総合交通センターから2名と下松警察署から1名の方々においでいただきました。 |
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交通安全講習会 |
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7 徳山高等学校 | 株式会社シマヤ |
講師や指導者として招へい | |
本校では、キャリア教育プログラムの一環として、魁講座T〜Vに取り組んでいます。これらのうち、様々な職業分野から社会人講師を招いて実施する魁講座Uでは、職業人として活躍する地域の方々から直接、職業に関わる専門的な内容や進路選択のきっかけ等をお聞きできる貴重な機会となっています。 今年度の講師の分野(職業)は、次のとおりです。 |
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キャリア教育セミナーにおける 講師の派遣 |
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8 南陽工業高等学校 | 東ソー(株)南陽事業所 |
講師や指導者としての招へい | |
応用化学科は、キャリア教育を推進するために、RC(Responsible Care)研究の交流を地元の化学メーカーと継続して行っています。 RCとは、化学物質を扱う企業が開発から廃棄にいたるすべての過程で「環境・安全・健康」を確保し、活動の成果を公表し社会と対話する自主活動です。 |
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地域に根ざした事業所との RC交流研究会活動 |
1 周南総合支援学校 | 株式会社シマヤ |
講師や指導者として招へい | |
高等部専門コースの理科の授業で、身近な食品である「味噌」について理解を深めるとともに食への関心を高めること、味噌づくりを通して発酵について理解することを目的に授業をしていただきました。 前半はスライドを使ったクイズ形式で、味噌の歴史や材料、発酵を中心に製造工程についての説明をしていただき、後半で実際に味噌の仕込みを体験しました。説明のスライドは小学生向きから高校生向きまである中から選ぶことができ、生徒はとても理解しやすかった様子でした。また、味噌の種類によって異なる種々の材料はいずれも実物を準備してくださり、触ったり、味見をしたり、臭いを嗅いだりしながら説明を受け、大変興味をもった様子でした。大豆をつぶす工程ではミンチ機を準備してくださり、すり鉢ですりつぶすことが難しい生徒も自力で行うことができました。 |
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味噌づくり体験出前授業 |